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Chamber of Strength and Conditioning

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S&Cの部屋です。僕のS&C PhilosophyやMethodologiesを紹介していきたいと思います。S&C Specialistとして、S&Cに関する質問、意見、間違いの指摘などがあったらメッセージください。大歓迎です。

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過去の回

       

 

シリーズ1:バスケットボールのS&Cプログラム
〜Part 2: Periodization〜

第3回からかなりの時間があいてしまいました。前回の最後に「次回は、シーズンのトレーニングプランニング」と書きましたが、ちょっと変更して、Periodizationにします。

たまに、ものすごく細かくトレーニングプランを立てる人がいますが。これはあくまで、長期のプランニングであって、必ず守らなければならないことではありません。特に、シーズン中は柔軟に対応していくもかなり大切になってきます。

以下に、Periodizationのポイントをまとめてみました。

  • プランは大まかであるべき。

  • 1つのメゾサイクルは4〜6週間(僕はいつも4週間)。これは、生物学的な人間の適応期間が関係しています。

  • メゾサイクル中は、エクササイズは極力変えない。同じ刺激を少しずつ強めながらサイクルすることで、体はその刺激に適応していきます。

  • メゾサイクルの最後は、かならずunload=簡単な週にすること。体の適応は遅れてやってきます。かなず、体に休みを与えることが必要です。

さて、ほかもろもろ細かくなりすぎたらきりないので、質問意見はメッセージください。

 

それでは、以上のことを踏まえたうえで、アスレティックスのPeriodizationを作ってみます。

Off-season(16週間)

  • Mesocycle 1〜2(8週間):エクササイズのテクニックの習得とanaerobic systemのコンディショニング。練習の量にあわせて、基本的運動量の向上を目的とした走り込み。

  • Mesocycle 3〜4(8週間):Basic strengthの向上とsprint, agility, quicknessの発展。

Pre-season(16週間)

  • Mesocycle 1〜3(8週間):Maximum Strengthの向上。練習量の増加のため、コンディショニングはなし。

  • Mesocycle 4(8週間):シーズンに向けて、Taperingをはじめます。ここまでの適応は遅れてやってきます。完璧に適応を追いつかせるためには約4週間ほどかかります。

In-season(16週間)

  • Strengthの維持。volume, intensityともに控え目になります。

Periodizationはこんな感じです。次回は、Off-seasonとPre-seasonのサンプルトレーニングメニューです。

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